【ユニバーサルツーリズム】旅をあきらめないで〝宮古島・ぷらいむはうす・ん〟の事業を応援します。 

玄冶堂は宮古島の「ぷらいむはうす・ん」と一緒に皆さまの旅をサポートいたします。

宮古島で過ごすゆったりまったり時間をお客様ひとりひとりにおもてなししたい。

診療・リハビリしながら観光できます。

ぷらいむはうす・んホームページ

うむやすみゃあす・ん診療所ホームページ

体調や病気などが気になって大好きな旅行をあきらめていませんか? 「うむやすみゃあす・ん診療所」がお客様の強い味方です。介護をする方もされる方も「旅をあきらめないで」を合言葉に、医療・リハビリ・介助と連携した、より安心できる旅のサポートを目指します。

普段、介護などで旅に出るのを諦めていた「サポーターをサポートしよう」とスタッフ全員で皆さまに寄り添い、ご高齢の方やお手伝いの必要な方、小さなお子さま連れの方を中心に、より快適に滞在していけるよう広々とした室内、充実した設備を準備してきました。

宮古島ぷらいむはうす・ん

1日1組限定の1棟貸しのバリアフリーコテージです。

「ぷらいむはうす・ん」の隣には「うむやすみゃあす・ん診療所」があります。診療所には脳神経外科・神経内科、リハビリテーション科・内科の診療科目があります。

医学博士の竹井太先生の専門は脳神経外科。先進医療を提供する都会の大学病院からここ宮古島に来て、2006年に診療所を開設しました。島で唯一、脳神経疾患を専門とする診療所。医療機関らしくなく、まるでリゾート施設のような外観。認知症外来でも多くの認知症患者さんと向き合っています。スタッフ全員で、「介護する方もされる方も旅をあきらめないで」を合言葉に、医療・リハビリ・介助と連携したより安心できる旅のサポートをしています。

ありがちな患者さんの「遠慮の上に成り立つ医療」ではなく、いつでも気楽に気取らず友達の家に行くように通ってもらいたい。喜怒哀楽が共にでき垣根の低い本音で話し合える医療現場づくりを目標にしています。「遠慮」と言うバリアーは治すべき疾患の本質を隠し、良い治療結果を得ることは出来ません。

入口から浴室に至るまで、段差のない造りの「ぷらいむはうす・ん」

3モーター式電動リクライニングベッド。背上げ、脚上げの連動や独立運動に加えてハイロー(昇降機能)も充実しています。

ご家族と室内でゆっくりされたい時は、80インチスクリーンのホームシアターでお楽しみいただけます。雨の日にも退屈しません。

ミニキッチンもあります。

街でお好きな食材を仕入れてお楽しみください。

バリアフリー設計、オストメイト対応のお手洗い(シャワートイレ×2箇所)、洗面所横には洗濯機もご用意しております。ビーチから帰った後は水着の洗濯にもご使用頂けます。

洗面所2箇所

バリアフリー浴室。広々とした造りでゆっくり入浴出来ます。浴室は2箇所あり、一つはシャワー室です。

 

宮古島と言えば「海!」

車椅子で海をあきらめていた方にもマリンレジャーを楽しんで頂けます。

チェアボート。陸でも海にもこのまま入れます。「ぷらいむはうす・ん」と「うむやすみゃあす・ん診療所」のスタッフの皆さまが「旅をあきらめないで」という想いから開発しました。フレームはアルミ製で、特殊タイヤを装備。砂浜も軽々と動き回ることが出来ます。海に入ればタイヤがフロート代わりになり、浮かぶスイング構造を採用し椅子の位置を下げ、重心が下がることにより水面安定性が向上し安心して乗れます。背もたれはシリンダーにより4段階の調節が出来ます。

美しい宮古島の海が待っています。「宮古島リハビリキャンプ」楽しんでください!